【基本からアレンジまで】メレンゲクッキーに必要な材料まとめ。

【基本からアレンジまで】メレンゲクッキーに必要な材料まとめ。 レシピ


こんにちは、きらのすけ(@kiranosuke_3_)です。


メレンゲクッキーは、数あるお菓子のなかでも使う材料が最もシンプルなお菓子です。

【材料2つ】や【材料3つ】などいろいろなレシピがありますが、『一体どれが正しいのか?』とレシピを探して作る者としては悩んでしまう場合もあるのではないかなと思います。

ここでは次のようなことについてまとめました。

・王道のメレンゲクッキーに使う材料はなに?
・メレンゲクッキー作りに必要最低限な材料は?
・メレンゲクッキーのアレンジに使う材料は?




この記事を書いている僕はパティシエとして10年以上お菓子作りにたずさわり、数々のお菓子を作ってきました。また100冊以上のレシピ本を読んできたのでお役に立てると思います(^_^)

読み終わって、

・王道メレンゲクッキーのレシピ材料がわかった!
・メレンゲクッキー作りに必要最低限の材料がわかった!
・メレンゲクッキーをアレンジするために使う材料がわかった!

と、あなたのメレンゲクッキー作りの役に立てば僕も嬉しいです(^_^)

なにはともあれ、メレンゲクッキーは材料を揃えるハードルがめちゃくちゃ低いお菓子です。

仕上がりも『サクフワッ!!』と美味で、なおかつ1ヶ月も日持ちするので1度作っておけばコーヒータイムが華やかになることの間違いないと思います。

・王道メレンゲクッキー作りに必要な材料は4つ。



まずは何事も王道、定番から(^_^)王道には永く続いている理由があります。
メレンゲクッキーの材料にだってそう。


王道メレンゲクッキーに必要な材料は以下の4つで、レシピは次のようなものです。

【王道メレンゲクッキーのレシピ】

・卵白‥‥‥‥‥‥‥60g(卵白約2個分)
・グラニュー糖‥‥‥60g
・粉糖‥‥‥‥‥‥‥60g
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ


※コーンスターチが入るレシピもありますが、今回は王道レシピという事で使用しておりません。



詳しい作り方は別の記事でも解説していますのでそちらも参考にしてみて下さい。



・メレンゲクッキーに材料が4つ必要な理由。



僕はあの口に入れた瞬間は「サクッ!」としているのに、すぐに「ふわっ」「くしゅっ!」ほどけるような極軽で口溶けのよいメレンゲクッキーに仕上げるためには材料4つ必要だと思います

材料4つの理由は、ちゃんと意味があるんです。

・メレンゲクッキーの材料『粉糖』



まずは「粉糖」ですが、泡立てたメレンゲに粒子の細かい粉糖を使うことでサクサクとしつつも滑らかな口溶けに仕上げることができるからです(^_^)


粉糖の代わりにここもグラニュー糖で作ることもできますが、粒子の粗いグラニュー糖だとサクサクを越えて「ザクザク」とした食感に仕上がります

材料を揃えるハードルを下げたくて、なおかつ食感強めが好きな方は材料3つのレシピでもいいのかなと思います。

・メレンゲクッキーの材料『塩』



次に「塩」ですが、これが意外と超重要です。

レシピを見てわかるようにほぼ砂糖なのをお気付きでしょうか。

泡立てることで量が増えるので、メレンゲクッキー1個あたりの砂糖の量は少ないとしてもやっぱり卵白と砂糖だけのレシピは甘ったるい仕上がりになってしまいます。

ほんの少しの塩が入ることで、甘さもすっきり感じ飽きずに食べることができます

きらのすけ
きらのすけ

甘いだけのお菓子は美味しくないからね!


・メレンゲクッキーの材料『コーンスターチ』(おまけ)



また「コーンスターチ」を加えるレシピもありますが、これはメレンゲのかたさがゆるくならないよう保形性を高めるために加えられます。

砂糖の保水性がメレンゲを安定させてくれますが、それでも粉類が全く入っていないメレンゲは時間がたてば少なからずへたってくるからです。


コーンスターチを入れることでメレンゲがゆるくなりにくくなるので、絞る前にも効果的だし、焼いたあとも少しの粉が入っているので卵白と砂糖だけのレシピよりも少し強度が上がります

とても細く絞ったり、当たって壊れるのが嫌な繊細な形のメレンゲクッキーを焼く場合に使えば、より安定して形を保つことができるので僕もよく使う技のひとつです(^_^)

軽くてふわふわなメレンゲクッキーはもろくて壊れやすいので、コーンスターチを入れておけば持ち出す時とかの心配もすこし軽減されます

きらのすけ
きらのすけ

いざ開けて粉々に砕けてると、せっかくきれいに絞って焼いたのに悲しいもんね…。


※コーンスターチを入れすぎると後味が粉っぽくなってしまうので、必要最低限に押さえておきましょう。



材料3つなどのメレンゲクッキーは塩を加えていなかったり、材料2つのレシピでは粉糖や塩も使っていなかったりします。

もちろんそれでも作れますが、『サクッ!』としていて『フワッ!』と軽い、少しの塩気で甘さを引き立てられた真に美味しいメレンゲクッキーに仕上げたければこの4つの材料を使って作ってみてもらいたいものです(^_^)

・メレンゲクッキー作りに必要な本当に最低限の材料とレシピ。



王道のレシピでは材料4つでしたが、あらためて「最低限の」となると僕は【材料3つ】だと思います(^_^)

先にお話したように粉糖はグラニュー糖で代用できるとしても、甘さを引き立てるためにも塩は必要不可欠だからです!


なのでレシピは以下のようになります。

【材料3つメレンゲクッキーのレシピ】

・卵白‥‥‥‥‥‥‥60g(卵白約2個分)
・グラニュー糖‥‥‥120g(60g×2)
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ


きらのすけ
きらのすけ

家にあるものばかりですぐに作れそう!


・メレンゲクッキーをアレンジするために使う材料。



メレンゲクッキーは基本のレシピに少し何かを混ぜるだけでアレンジすることができます(^-^)

簡単でシンプルなものから少し変わったメレンゲクッキーまで必要な材料をまとめました。

【アレンジに必要な材料】

・バニラエッセンス(バニラオイル)
・ココナッツファイン(ココナッツロング)
・アーモンドパウダー(アーモンドプードル)
・フルーツパウダー(苺やラズベリー等)
・ココアパウダー
・抹茶パウダー
・紅茶パウダー
・野菜パウダー(さつまいもやカボチャ等)
・インスタントコーヒー
・ハーブ(ミントやバジル等)
・柑橘類の皮(レモンやオレンジ等)



プレーンももちろん美味しいけど、アレンジすることでさらにいろんな味が楽しめるメレンゲクッキーは作るのも食べるのも考えるのも面白いお菓子です(^_^)

作り方は同じで最後に少し混ぜるだけなので、慣れてしまえば基本の生地を作っていくつかに分けて、1度に数種類の味のメレンゲクッキーを作ることもできますよ!

・まとめ



今回は、
【基本からアレンジまで】メレンゲクッキーに必要な材料まとめ。

についてまとめました。

【王道メレンゲクッキーのレシピ】

・卵白‥‥‥‥‥‥‥60g(卵白約2個分)
・グラニュー糖‥‥‥60g
・粉糖‥‥‥‥‥‥‥60g
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ


【材料3つメレンゲクッキーのレシピ】

・卵白‥‥‥‥‥‥‥60g(卵白約2個分)
・グラニュー糖‥‥‥120g(60g×2)
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ


【アレンジに必要な材料】

・バニラエッセンス(バニラオイル)
・ココナッツファイン(ココナッツロング)
・アーモンドパウダー(アーモンドプードル)
・フルーツパウダー(苺やラズベリー等)
・ココアパウダー
・抹茶パウダー
・紅茶パウダー
・野菜パウダー(さつまいもやカボチャ等)
・インスタントコーヒー
・ハーブ(ミントやバジル等)
・柑橘類の皮(レモンやオレンジ等)



つい長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

メレンゲクッキーは使う材料が身近なものばかりなのでお菓子作り初心者さんでもチャレンジしやすいお菓子なのでぜひ作ってみてください(^_^)

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