【メレンゲクッキーが進化!】チョココーティングで更にリッチな仕上がりに。

【メレンゲクッキーが進化!】チョココーティングで更にリッチな仕上がりに。 レシピ・作り方

こんにちは、きらのすけ(@kiranosuke_3_)です。


チョコレートで覆われたお菓子って、マシュマロやクッキー、フィナンシェなど色々あると思います。

それ単体でも美味しいのに、さらにチョコレートでコーティングしてしまうなんてそりゃ爆発的に美味しいですよね(^-^)!もはや『甘味の暴力』と言っても過言ではないでしょう。


ここでは、次のことについてまとめたいと思います。

・「メレンゲクッキーのチョコがけ」の作り方。
・チョコメレンゲクッキーのバリエーションは無限大∞。
・テンパリングが必要ないチョコレートもある。



この記事を書いている僕はパティシエとして10年以上お菓子作りにたずさわり、数々のお菓子を作ってきました。また100冊以上のレシピ本を読んできたのでお役に立てると思います(^_^)

ここだけの話、簡単なメレンゲクッキーが罪深い高級スイーツになってしまいました。


メレンゲクッキーの味を変えたり、チョコを変えたりとバリエーションが豊富なところも魅力的。色んな形、色んな味で色々楽しめると思ます!

・「メレンゲクッキーのチョコがけ」のレシピ。


卵白と砂糖だけの簡単なメレンゲクッキーに好みのチョ コをコーティングするだけで、高級感のある大満足なスイーツに早変わりです(^_^)

【メレンゲクッキーショコラのレシピ】

・卵白‥‥‥‥‥‥‥60g(卵白約2個分)
・グラニュー糖‥‥‥60g
・粉糖‥‥‥‥‥‥‥60g
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ
・お好みのチョコ‥‥適量



基本的にチョコレートは黒でも白でも好きなものを選べばOKです(^-^)

メレンゲを抹茶にするならチョコレートはホワイトチョコ、というような感じで選べばいいかなと思います。もちろん本体が抹茶でスイートチョコをコーティングしても大丈夫です!

・「メレンゲクッキーのチョコがけ」の作り方。


まず基本のメレンゲクッキーの作り方は、「泡立てる→混ぜる→絞る→焼く」といたってシンプル。

その好きな形に絞って焼いたメレンゲクッキーに、溶かしたチョコをつけるだけです(^-^)


「基本のメレンゲクッキーの作り方」をおさらいしたい方は、違う記事になりますがそちらも参考にしてみてください。





チョコをかけることによって、メレンゲのサクサク感とコーティングしたチョコのほろ苦さが合わさった、どちらか1つだけでは得ることができないかなり満足度の高いお菓子になります

きらのすけ
きらのすけ

まさにハイブリッドスイーツ!!

※チョコのコーティングは分厚すぎると激甘になってしまうので、なるべく薄めにつけるとメレンゲとチョコのバランスよく仕上がります。



メレンゲを絞る口金を丸口金にすれば「つるっ」としたスライム型のものに。星口金にすればソフトクリームみたいなラインの入ったものにすることもできます。

チョコレートも、トップにつけたりボトムにコーティングしたりと色々なスタイルに仕上げられそうです!

きらのすけ
きらのすけ

エンゼルフレンチみたいな形とかおしゃれじゃない?



チョコレートをコーティングして、固まる前にチョコスプレーやアラザンをつけたりとアレンジ力高めなのでプレゼントにもピッタリかなと思います(^-^)

・チョコレートがきれいに固まるテンパリングの方法。


チョコレートの特徴の1つにテンパリングというものがあります。テンパリングとはチョコレートをきれいに固めるために「温度調整する」ことです。


テンパリングの方法はいくつかありますが、1番やり易いものは湯煎や電子レンジで1度溶かしてから氷水に当てたりして調整する方法。

1度完全に溶かして、温度を下げチョコレートの固まる力を強めてから再度使いやすいように軽く温めます。

チョコレートの種類によっての目安温度は大体決まっているので、その温度を目指してテンパリング(温度調整)していきます。


【チョコレートのテンパリング温度】


【スイートチョコレート 】
溶かす温度→50〜55℃
冷やす温度→ 27〜29℃
温める温度→31〜32℃


【ミルクチョコレート 】
溶かす温度→45〜50℃
冷やす温度→26〜28℃
温める温度→ 29〜30℃


【ホワイトチョコレート 】
溶かす温度→40〜45℃
冷やす温度→26〜27℃
温める温度→29℃



テンパリングをする理由は、しっかり固めてブルームを出さないこと

しっかりとテンパリングされたチョコレートは、艶がありしっかりと固まってくれます


逆にテンパリングを失敗してしまうと時間がたってもなかなか固まってくれません。その上固まっても白い『ブルーム』というものが出てしまいます。

もしそうなってしまっても、もう一度温度を上げたり下げたりして温度調整を最初からやり直せば大丈夫です。


この「テンパリング」が綺麗にできているかによって仕上がりに大きく差が出るので、ここは丁寧に何度も温度を計りながら、確実に、決まった数字に忠実に行っていきましょう(^_^)

・チョコレートのテンパリングは難しい。


チョコレートのテンパリングの主なやり方は3種類ありますが、正直どれも慣れないうちは難しいです…。100gとかの少量でするとなればなおさら(^_^;)

チョコレートの種類やカカオのパーセンテージによってテンパリングの温度、さらさら感、強さも変わってくるので細かく言い出せばキリがありません。


それなら逆に『テンパリングしなくてもいいチョコレート』を使うということも1つの手段ではなかろうか(^-^)

きらのすけ
きらのすけ

そんなことがストレスになるならテンパリングなんてやめちまえ(笑)



テンパリング無しでも使えるチョコレートに「パータグラッセ」というものがあります。

この「パータグラッセ」というチョコは、クーベルチュールチョコレートと比べてしまうと植物性油脂などが含まれているので多少味の面では劣ってしまいます。ですが使いやすさでいえば100倍くらい使いやすいです。

だって溶かして使うだけだから(^-^)

きらのすけ
きらのすけ

使いやすいというだけですでに神ってる!!



美味しいチョコレートを使うことも大切ですが、特に家で作る場合には楽さも重要!上手に使い分けることが賢いのです(^_^)

「メレンゲクッキーのチョコがけ」のおすすめバリエーション10選。


メレンゲクッキー自体もアレンジがしやすいので、それに加えてチョコレートも変えてしまえばバリエーションはもはや無限です。

定番からちょっと変わったものまで、おすすめのバリエーションは次の通りです。


【メレンゲクッキーのチョコがけのバリエーション】

・プレーンメレンゲ+スイートチョコ
・抹茶メレンゲ+ホワイトチョコ
・ココアメレンゲ+ミルクチョコ
・苺メレンゲ+ホワイトチョコ
・コーヒーメレンゲ+ビターチョコ
・紅茶メレンゲ+ミルクチョコ
・ココナッツメレンゲ+スイートチョコ
・レモンメレンゲ+ホワイトチョコ
・黒胡麻メレンゲ+ミルクチョコ
・ほうじ茶メレンゲ+ミルクチョコ
・アーモンドメレンゲ+スイートチョコ


きらのすけ
きらのすけ

おすすめ多すぎ(笑)



その他にもまだまだ隠れた組み合わせも無数にあると思うのであなたの好みに合ったものを探すのもまた面白いと思います。

・メレンゲクッキーの日持ち目安。


メレンゲクッキーは砂糖がたくさん入っていることと、しっかりと乾燥し水分が残っていないので常温でも約1か月とかなり日持ちする期間も長いお菓子です(^_^)


良い状態で保存するにあたって気を付けることはやはり『湿度』

特にメレンゲクッキーの場合は大敵!!湿気てしまうとサクサク感も失われてしまうので最大限に注意しておきたいところです。


湿気てしまうことで腐りやすくなってしまうことも合わせて起こってしまうこともあります。なのでメレンゲクッキーに限らずですが、いい状態を保つためには湿度をシャットアウトきる密閉容器での保存は必須ですね(^_^)

きらのすけ
きらのすけ

いつでも美味しく安心して食べられるよう保存にも気をつかってあげてね!


・まとめ


今回は、
【メレンゲクッキーが進化!】チョココーティングで更にリッチな仕上がりに。

についてまとめました。

【メレンゲクッキーショコラのレシピ】

・卵白‥‥‥‥‥‥‥60g(卵白約2個分)
・グラニュー糖‥‥‥60g
・粉糖‥‥‥‥‥‥‥60g
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ
・お好みのチョコ‥‥適量


【チョコレートのテンパリング温度】

【スイートチョコレート 】
溶かす温度→50〜55℃
冷やす温度→ 27〜29℃
温める温度→31〜32℃


【ミルクチョコレート 】
溶かす温度→45〜50℃
冷やす温度→26〜28℃
温める温度→ 29〜30℃


【ホワイトチョコレート 】
溶かす温度→40〜45℃
冷やす温度→26〜27℃
温める温度→29℃



簡単なメレンゲクッキーにチョココーティングするだけで、いつものメレンゲクッキーが更に味わい深くなります(^-^)バリエーションも増えるし良いことづくしです!

新たな組み合わせを考えることも1つの楽しみではないでしょうか?

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