こんにちは、きらのすけ(@kiranosuke_3_)です。
初夏には桃やマンゴー、すももなどの美味しいフルーツが並びだしてきます。
この時期に出てくるフルーツは1年通してわりといつでも食べられるリンゴなどのフルーツと比べても、6月~7月などのほんとに短い期間しか食べることができない季節感をとても感じさせてくれる果物です。
そんなフルーツの傍らに赤紫蘇という袋に入った赤紫の葉っぱのようなものを見かけたことはないでしょうか?
この赤紫蘇も桃やマンゴーと同じく立派なスイーツに変身してくれるんです(^-^)
この記事は以下のような人におすすめです。
・赤紫蘇の使い方は?
・赤紫蘇って使うの難しいんじゃないの?
・赤紫蘇の旬はいつ?
この記事を書いている僕はパティシエとして10年以上お菓子作りにたずさわり、数々のお菓子を作ってきました。
デザートやドリンクで使うシロップやソースなどの素材も全て手作りしてきたのでお役にたてると思います。
読み終わった頃には、
・赤紫蘇を使って美味しいドリンクができた!
・赤紫蘇の使い方は意外と簡単だった!
・赤紫蘇の意外なバリエーションの豊富さに感激!
と初夏の味覚を堪能してもらえたら僕も嬉しいです(^_^)
あなたが思っているよりもはるかにに簡単だと思うので、もしよければこの機会にひと夏の味覚を味わってみてはいかがでしょうか。
・パティシエおすすめな赤紫蘇の使い方。
『赤紫蘇ってどうやって使うんだろう?』などと疑問に思うことも多いと思いますが、実は赤紫蘇の使い方はあまり多くありません。
一般的にぱっと頭に思い浮かぶのは梅干しに一緒に入ってるものではないでしょうか?僕もあとで紹介する使い方を知るまでは、梅干しに入っているものや、ふりかけの「ゆかり」しか知りませんでした。
ですが僕も一応パティシエなので、ここでは赤紫蘇をスイーツにするための使い方を紹介したいと思います。
【結論】
パティシエおすすめのは、赤紫蘇からエキスを抽出したシロップを作って色々な形にして楽しむという使い方です!
まずこの赤紫蘇シロップの最大の特徴は赤ワインのようなきれいなルビー色。
味わいも赤紫蘇のエキスがたっぷりと溶け込んでいて、爽やかで初夏にぴったりな使い方だと思います。
このシロップは、保存も効くし意外にもバリエーション豊かなのでおすすめです(^_^)
・赤紫蘇シロップを作っておけばいつでも楽しめる。
赤紫蘇をそのままおいておいて傷ませてしまうよりも、ある程度多めにシロップとして保存しておけば毎回作る必要もないし、腐る心配もないので安全です(^-^)
・赤紫蘇シロップの使い方とバリエーション。
赤紫蘇のエキスたっぷりなシロップをストックしておけば様々な形でいつでも楽しむことができます(^_^)
赤紫蘇シロップの使い方は次のようなものがあります。
①赤紫蘇+水=赤紫蘇ジュース
②赤紫蘇+炭酸水=赤紫蘇スカッシュ
③赤紫蘇+かき氷=赤紫蘇かき氷
④赤紫蘇+ヨーグルト=ヨーグルト赤紫蘇風
⑤赤紫蘇+ゼラチン=赤紫蘇ゼリー
⑥赤紫蘇+ウォッカ(焼酎)+炭酸水=赤紫蘇サワー
⑦赤紫蘇+ビール=赤紫蘇パナシェ
ひとつの赤紫蘇シロップを作るだけでこんなに楽しみかたがあるなんてお得すぎますよね(^_^)
旬の時期が短いから全てコンプできるかな?
・赤紫蘇の旬な時期。
赤紫蘇の旬は6月~7月の初夏になります。
この赤紫蘇は1年通して初夏のほんの短い期間しか出回らないので、見かけると『また今年も夏が来るなぁ』と四季を感じさせてくれる食材です(^_^)
初夏はあっという間に過ぎ去ってしまうので、時期を逃さないようにチェックしておきましょう!
乗り遅れないようにしっかりと準備しておけば、暑さに負けることも少なくなると思います(^_^)
・赤紫蘇の名前の由来。
赤紫蘇のパックの裏側に記載されていた名前の由来を読んで『なるほどな!』と思い、またより深く調べたところWikipediaにも同じことが書いてありました。
漢名(中国植物名)では「紫蘇」で[5]、和名の「シソ」は漢名の読みに由来する[3]。「紫蘇」は伝説で若者が蟹による食中毒を起こし死にかけた時に、シソの薬草を煎じて飲ませたところ回復したことから、紫の蘇る草の意味でついた[3]。もしくは、蟹を食べて食中毒になり死にかけた子供に、紫のシソの葉を食べさせたところ蘇ったため、この草を「紫蘇」と呼ぶようになったとも伝えられている[6]。漢字の「紫蘇」は、もともと赤ジソに由来する。
引用Wikipedia
・赤紫蘇の効果・効能
赤紫蘇には β-カロテンや紫蘇特有のシソニンと呼ばれる成分が豊富に含まれているみたいです。
β-カロテンは活性酸素の働きを抑えてくれる抗酸化作用などのアンチエイジング効果。またシソニンと呼ばれるアントシアニン系の成分が目に良いとも言われています。
お肌に良さそうだし積極的に使いたいね。
この「シソニン」という赤色の色素成分は青紫蘇には含まれていないようです。赤紫蘇にのみ含まれていて、そこがこの2つの大きな違いということになります。
『なぜあんなにきれいに発色するのか?』ですが、それは赤紫蘇にのみ含まれるアントシアニン系のシアニジンという色素成分が、レモン汁などの酸性のものと合わさることによってあのきれいな赤紫色に変色するためのようです。
その他にも、殺菌作用や防腐効果、免疫力を高めたり疲労回復効果。血液をサラサラにしてくれるなどの効果もあるみたいなので赤紫蘇はとても優秀な食材だということがわかります(^-^)
・まとめ
今回は、
6月から7月に出回る赤紫蘇の使い方は?パティシエおすすめはこれ!!
についてまとめました。
【結論】
パティシエおすすめのは、赤紫蘇からエキスを抽出したシロップを作って色々な形にして楽しむという使い方です!
未知の食材、赤紫蘇の使い方は意外にも簡単でした。
美容にも健康にも良くて、さっぱり爽やかな赤紫蘇を日々の生活に取り入れない理由がないですね(^-^)
これからさらに気温も上がってくると思うので、しっかりと水分補給し体調管理に気を付けていきましょう!
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